香港出張

昨日、25年頃前の、香港の彼の会社の、日本のR社が発注した商品の写真をとり、下に掲載しました。特徴は、独特のセンスを持った刺繍のモチーフ・デザインです。
ポロシャツは比較的楽でしたが、ブラウスは、R社が1つ300円もする日本の高価なボタン(6つ取り付け1つは予備)7つを日本から、持ち込むも、工場で紛失があり、途中で不足分を再度運ぶ、又
日本の表生地の輸出、香港にはない日本の一番高い裏地の輸出など、付帯業務が途中で多く発生して、R社の要望を満たすため、必死に香港を往来していました。
他部署の中国との取引を担当している人は、中国に生地・裏地・ボタンなど持ち込むのは、大変な手続きが必要で、香港はその点楽ですよと言われましたが、それでも大変な作業でした。
又、商品が日本に到着した時には、弊社指定の倉庫に入れて、検針・全量検品・値札付けの作業・不良品の仕分けがあり、倉庫にも
何回も足を運びました。
一人、製品の良くわかる技術者を、弊社がお願いして、出向で来て頂いて、技術面、その他作業でずいぶんと助けて頂きました。
イタリアからの輸入は、一切こういう仕事はないので、楽でしたが、香港からの輸入は、セーターだけでしたら、まだよかったのですが、ブラウス・ジャッケットなど広げたため、イタリアからの輸入とは、180度違う仕事の内容でしたが、MR HOの人柄・性格が大好きでしたので、彼との会食がとても楽しかったです。

写真の説明はありません。